2015/06/08

【DQMSL】階級7への昇格戦に勝った!

ドラクエモンスターズスーパーライトの話。

何十回と挑戦しては負け続けてきた、闘技場の階級7への昇格戦に遂に勝利した!
これで晴れて毎週のランキングにも参戦できるし、成績に合わせて称号をゲットしたりできる。

【勝利した時のパーティー】

勝利した時のパーティーは以下の5名。

 ・神龍(SS)
 ・ドラゴンガイア(SS)
 ・ヒドラ(S)
 ・ライバーンロード(S)星2
 ・ブルファング(S)星1

ブルファング以外はドラゴンパーティー。
神龍をリーダーにして、ドラゴン系のHPと防御力を15%アップさせている。

【それぞれの役割】

・神龍
 まずは「かみくだき」を使いながら早めに倒したい、「はげしいおたけび」を使ってくる2体を倒していく。
 「かみくだき」は攻撃力と防御力を下げることもあるので、それも狙いつつ。
 やっかいなのが片付いてきたら「白くかがやく光」で全体攻撃。

・ドラゴンガイア
 「はげしいおたけび」で敵の行動を止める。

・ヒドラ
 「アシッドブレス」で敵の防御力を下げる。
 星もないし即やられがちな、一番心もとない子。

・ライバーンロード
 「やけつく息」でマヒ狙い。

・ブルファング
 「ベホマラー」で毎回回復。
 素早さが低いから攻撃受けまくった後に発動できる。

【運頼み】

ポイントは「やけつく息」「はげしいおたけび」が決まるかどうか。
完全に運頼みになってしまうけど、何回もトライしてようやく奇跡の1回が回ってきた。
この戦闘は力でゴリ押して勝てる気が全くしない。

階級7になったので、毎週のリーグやっているときは負けても闘技場福引のチケット15枚は確定!
福引が更に身近に!

2015/06/06

北陸富山回転寿司の海王に行ってみた

たまに無性に寿司が食べたくなる時がある。
高級なものは手が出ないので大体回転寿司。

どうせなら行ったことないところへ、ということで北陸富山回転寿司の海王に行ってきた。
店舗を見ると「PREMIUM海王」の文字が。
回転寿司ではあるけどちょっといいメニューが並んでいるのか。

ハイテクな注文システム


店内に入ってぱっと見た感じでは普通の回転寿司屋。
でも席に座ると注文用のタッチパネルがお出迎え。
これで注文するらしい。
これもPREMIUMの特権?

そういえばだいたい真ん中くらいにいる寿司握っている店員さんが見当たらない。
タッチパネルで注文されたものを裏で握るのか。

そして一番衝撃的だったのは・・・

 新幹線が走っている!!!

回転寿司のレーンの上にもう一つレーンがあって、そこを新幹線がシャーっと通ってる。
注文した寿司をこれに乗っけて席に届けてるのか。
皿を受け取って上にあるボタンを押すと、新幹線は戻っていく。

美味しかったメニュー


特に美味しかったメニューは、意外性も相まって以下の2品。

①ツナの巻物

注文の待ち時間に流れているツナ巻きを食べたら、ツナの味がしっかりしていて美味しかった!

②カルフォルニアロール

カルフォルニアロールってこんなに美味しいものだとは思わなかった!
正直なめてた!
中にちゃんと生魚が入っていて寿司欲も満たしてくれる。

他にもマグロ、ブリ、いろんな種類のサーモン、ネギトロ、エビフライとかいろいろ食べたのに、特に美味しいと感じたのがこの2つっていうのも何か変な気もするけど何故か印象強かった。
後は、色々種類があったサーモンのどれなのか分からなかったけど、特別美味しい種類があった。
3貫握りという3種類乗ってるメニューがあって、その中に入っていた。

まあ、結果的には満足!
満腹まで食べて1,500円くらいだった。
鮮度とかはやっぱり違うだろうし、本場富山の海王にも行ってみたい。

2015/06/05

クイズマジックアカデミー暁の鐘をやってみた

ゲーセン行ってみたら昔やってたマジックアカデミーの台があったので久しぶりにやってみた。

今のタイトルは「クイズマジックアカデミー暁の鐘」
これはオンライン対戦のクイズゲーム。
アーケード版だけでみると10作目。
時代の流れを感じる・・。

やってたのは1作目のやつだったと思うけど、その時使ってたキャラのサンダースがまだいたwww
絵柄は大分変ってるけど。

■今のシステム

前のは大分忘れてるけど、いろいろ変わってた。

・エントリーカード作らなくてもOK

前のカードも手持ちにないし、そもそもあっても古すぎて使えないだろうからカード作らねばと思ってたら、登録にスイカが使えた!
対応しているかは台によるかもしれないけど、カード増えないし便利。
スイカかざしてユーザー登録してスタート。

・魔法石で昇級

プレイすることで成績に応じた魔法石が貰える。
魔法石の数で昇級できる。

・マジカで買い物

これまたプレイすることでマジカという通貨が貰える。
これを使ってカスタマイズアイテムとかの買い物ができる。

・お助け魔法が使える

使用回数の制限はあるけど、ヒントを表示するとかのお助け魔法が使える。

■まずはチュートリアルから

モード選択の画面が出てきたので、トーナメントを選択。
すると、左下にチュートリアル的なものができるというのが出てきた。
新しいのに慣れるためにもそちらから開始。

チュートリアルではEasyのみ選択できて、対戦相手もCOMのみだったので優勝できた。

これで終わりかと思ったけどクレジットは消費しなかったので、次は本選をやってみる。

■8人対戦のトーナメント

チュートリアルで優勝したことで調子にのって、難易度Nomalのトーナメントに挑戦!
最初は予習として、大会が始まるまで練習問題に挑戦できる。
出題形式前より全然多い・・。

練習問題の3週目の途中くらいで本選が始まるということで終了。
そして本選!

結果は・・・初戦敗退!

Nomalなのに問題難しすぎる・・・。
特にスポーツジャンルの問題は1問も正解できずに終わった・・。
ヒント見る魔法も使ったのになぁ・・。

次はEasyで対人戦やってみるかな。

2015/06/04

平日のジョイポリスがなかなか良かった!

先日平日に休みが取れたので、屋内型遊園地の東京ジョイポリスに行ってきた。

■チケット代は・・・

ジョイポリスのチケット代はこんな感じ。

種類   大人(18歳以上)     小・中・高  
入場券

800円
300円
パスポート

3,900円
2,900円
ナイトパスポート
平日 : 17:00~
土日祝: 16:00~
2,900円
1,900円
 さらにお得なナイトパスポート 
20:00~ 
2,400円
1,900円
年間パスポート
購入日より1年間有効
9,800円
6,800円
※現時点の価格。最新の料金は公式サイトを参照してください。

入場券は入場だけできて、乗りたいアトラクション毎にお金払って乗るもので、
パスポートは「入場+アトラクション乗り放題」。

通常のパスも有名どころの遊園地と比べたら安いけど、遅めから入るナイトパス使えば更に安くなる。

そして、一番迷ったのが・・・年間パスポート!
3回行ったら元が取れてしまう!

迷いに迷った挙句、今回はパスポートに。
コンビニで前売り券を買ったので、若干安くなった。(前売り券だけど当日でも使えた)

まあ、施設の中には「差額払ったら年間パスに変えてあげますよ!」って案内版があったから見極めてから年間パスにっていうこともできるみたい。
(今だけのキャンペーンとかじゃなければだけど)

■通常の営業時間

10:00~22:00(最終入場 21:15)

遅くまでやっているからナイトパスでも結構遊べる。

■平日はかなり快適!

平日だから大体のアトラクションが10分くらいの待ちで乗れた。
長く待っても30分くらい。
スタッフさんが休みの日は何時間も並ぶこともあるって言ってたから平日はかなり狙い目みたいだ。
まあ、屋内だから長時間待っても熱射病に!なんてことはなさそうで良いけど。

今回早めに終了するアトラクションは知らずに乗り逃したけど、他はほぼ制覇!

■おすすめのアトラクション

1.ワイルドシリーズ

これはどれも面白かった!というか感激した!

画面に周りの景色やらが映し出されて、乗り物はその場で揺れるタイプのアトラクション。
これがなかなか本格的で本当に乗ってるみたいになる!
単純に揺れるだけじゃなくて、風や水滴とかもすごい!
後、スタッフさんのノリがとっても良いwwワイルドォ!www

ワイルドシリーズは3つあってどれも面白かったけど、面白かったのは以下の順番。
(乗った順番も大いに影響してるけど)

①激飛 ~ワイルドウイング~

飛行感が衝撃的だった!

②ワイルドリバー ~スプラッシュ!~

激しい川下り。
水滴がwww

③ワイルドジャングル ブラザーズ

ジープでジャングルを探検。
途中でジープなのにwwwという展開が!

2.ハーフパイプ トーキョー

バイキングみたいに横に揺れるアトラクション。
1つに付き2人乗りで、動きからするとスケボーに似ているかもしれない。
タイミングを合わせてペダルを踏むことでポイントが入り、乗り物がクルクルする。
(2人乗りだけど1人でも乗れるみたい)

初回はコツがつかめずボロボロだったけど、リベンジで2回目に乗ったときは7000オーバーくらいのスコアは出せた。
ペダル踏むのが成功した時、ぐるぐる回るから感覚狂って次踏むの難しすぎw

■満足!

昼過ぎくらいから入って閉園間近まで遊んだけど、ヘトヘト&かなりの充実感。
最初は屋内遊園地ってしょぼいものかと思ってたけど、ワイルドシリーズとかみたいにその場で疑似体験するものでも十分楽しめた。
いやー、しかしここまで体感系進歩しているというのは衝撃的だった。